週初めにインプラントの手術を受けたら、発熱し、腫れも痛みも強く、丸2日完全につぶれてしまった。 昨日からぼちぼち動けるようになったけれど、溜まっている家事を片付けるだけで終始してしまう。 昨日、午後にうっかり紅茶を飲んでしまい、1時過ぎにパッチリと目が覚めるが、丸2日ほとんど寝たきりだったことを考えると、睡眠不足はありえないだろうと起きてデスクワークをあれこれ片付ける。 今日は晴れのお天気で、気温 […]
カテゴリー: 雑記
2023年11月の振り返り
昨年同時期:2022年11月 2022年11月の振り返り 読み返してみると昨年の11月は夫婦ともに仕事に忙殺されていました。 1年後の今年も夫は相変わらず休みなしで毎日仕事をしています。 私の方は仕事はコーチングをぼちぼちと、全く忙しくない海外の会社との顧問契約があるだけで、仕事面はのんびりしていますが、その分大学の卒業制作課題に追われています。 仕事をこれだけ減らすと随分と時間が浮くかと思いきや […]
逗子日記:二〇二三年十二月 (たちばなはじめてきばむ)
昨日から急に冬らしい寒さがやってきて、そろそろ電気毛布出そうかな〜。5時に目を覚ましても布団から出る気になれず、そのまま枕元にあった村上春樹の「騎士団長殺し」をだらだらと読む。 30分ほどそんな風にしてから、ようやく起き出す。白米を研いで、味噌汁(セロリと油揚げ)を作り、ぬか床から漬けておいた大根を取り出し、ぬか床をかき混ぜ、ゴボウを着ける。ゆで卵をまとめて作り、セロリのピクルスを作り置き。鶏もも […]
逗子日記:二〇二三年十一月 朔風払葉 (きたかぜこのはをはらう)
ここ数日の気圧変動で、週末は絶不調。 眠れないほど頭痛がひどく、薬が効いてきて、頭痛がやわらぐと眠り、また薬が切れて痛みで起きてしまうの繰り返しで、睡眠時間がぐちゃぐちゃ。 トータルどのぐらい寝ているのかどうもよくわからない。 昨夜もそんな感じだったが、今日はやることも多く、自分のカラダをなだめながらなんとか起きて、少しずつ家事と仕事を片付ける。 今日も爆弾低気圧マークが出ているので、いつ具合が悪 […]
逗子日記:二〇二三年十一月 虹蔵不見 (にじかくれてみえず)
昨年の日記(下部参照)でも書いているが、今日は二十四節気の小雪であり、いい夫婦の日でもあるらしい。 トイレにある日めくりに書いてあった。 夫にそう伝えると、最近朝の海岸散歩に我が家を上回る仲の良いご夫婦が出没し、我が家と年もそう離れておらず、これではご近所の仲良し夫婦No.1の座が危ういかも…と言い出した。 いったいいつから我が家が仲良し夫婦No.1の座についたのかさっぱりわからないのだが…。 朝 […]
逗子日記:二〇二三年十一月 金盞香(きんせんかさく)
1時に目が覚めて、そのまま起きる。 風の音が随分とする。 頭もズキズキしているので、呉茱萸湯を服用して、湯たんぽの用意をする。温めたお湯で十全大補湯を飲む。 今日から明日まで大学のスクーリングに参加のため、そのままPCに向かって課題制作を進める。 7時過ぎの横須賀線で東京へ。 雨が止んだのはありがたいけれど、風が強くて寒い朝。 この冬初めて耳あてをつける。 今回もJRポイントでグリーン車を使う。週 […]
2023年10月の振り返り
昨年2022年の10月のまとめは見当たらず、どうやら忙しかったなかで、すっ転んで小指にヒビが入ってしまい、11月3日前後の記事から記事が滞っていたようです。 (月のまとめ記事って、大体は翌月の上旬に書いているので…) 更新一時停止中です 今月何がうまくいったか 10月の家計簿を〆たところ思いの外、改善していて驚きました。 中身を詳しく見てみると、食費が随分と下がっていました。 今月は夫の不在が多く […]
逗子日記:二〇二三年十一月 地始凍(ちはじめてこおる)
立冬を過ぎた亥の子の日ということで、今日は朝から我が家はこたつ開き。 先週は全国的に記録的な暑さで、「来週こたつ出すのは早すぎるかな?」と夫と話していたが、週末から急に寒くなり、昨日はダウンジャケットを着ている人も見かけるぐらい。 こたつ開きにふさわしい寒さになり、朝からこたつ用意。 この投稿をInstagramで見る Yoshiko Ohtaki(@ohyoshiko)がシェアした投稿 上記のI […]
逗子日記:二〇二三年十一月 山茶始開(つばきはじめてひらく)
久しぶりに葉山まで朝散歩。 7月上旬以来ではないだろうか。 夏の暑さと夫の不在という理由で気がつけば11月になっていた。 葉山の海岸は相変わらず気の流れが心地よく感じられ、空は青く風もさわやか、とても気持ちの良い散歩だ。 くるみ(ミニチュアシュナウザー 5歳)も大はしゃぎ。 今日は少しゆっくりめのスタートだったので、朝食は8時からやっているLounge WAIWAIを初訪問。 何度か通り過ぎていた […]