4時過ぎ起床。 台風14号の影響なのか、昨夜は目がさえてしまってさっぱり眠れず。 図書館で借りてきた小川糸さんのエッセイ「針と糸」を読んでいるうちに、少しずつ眠気がやってきたのが1時過ぎ。 そういうときにありがちなことで、夢見が悪い。 悪夢というほどではないけれど。 そんな浅い眠りを繰り返し、3時間ぐらい眠って起きる。 寝不足は持病の発作に直結するので、布団を引きっぱなしにしておいていつでも眠れそ […]
Weekly Review – Week 36th, 2022
最高気温が30℃を超える日はまだあるものの、朝はすっかり涼しくなりました。仕事がしばらく忙しいので、エネルギー切れを起こさないように、朝は海岸のラジオ体操に参加するか、自宅の縁側でヨガをするというのが定着してきました。 朝の頭の回るうちにアウトプット系の仕事をしてしまいたい‥という気持ちもあるのですが、朝イチに運動するほうが、一日に頭の動く時間が長くなるようです。私の場合。 朝イチからがーっと仕事 […]
逗子日記:二〇二二年九月 鶺鴒鳴 (せきれいなく)
4時半前起床。 このところ、チロチロとしか鳴らなかった目覚まし時計は全く目覚まし音がしなくなったようだ。電池がないのでは?と夫は言うけれど、電池の問題なら、時計も止まりそうなものような気もするけれど、どうだろう。 デザインは良いのだけれど、内部のつくりが明らかに雑なので、そのせいのような気もする。 スケジュールを眺めると、ミーティングが3本。 Webサイトのレビュー、契約書の作成、簡単なリサーチな […]
2022年8月の振り返り
この投稿をInstagramで見る Yoshiko Ohtaki(@ohyoshiko)がシェアした投稿 2021年との比較 2021年8月の振り返り 上記にも書いていますが、逗子で暮らすようになって本当に健康的な生活となりました。昨年の記事では、食事・睡眠・運動の話が書いてありますが、それだけでなく周囲の自然がストレスを吸い取ってリラックスさせてくれるため、心の底からぼんやりするというのがしょっ […]
Weekly Review – week 35th, 2022
この週末で海の家は終了。 蝉の声が秋の虫の音に徐々に代わってきました。 季節の移り変わりをゆっくり味わいたいところですが、とにかく仕事の忙しい週でした。 そんな中にも愉しみもいくつもあり、鵠沼に転居したお友達一家を家族で訪ね、犬たちとともに鵠沼海岸を楽しみ、病院の定期検診のため、東京へ行き飲み歩いたり、週末には若い友人が泊まりがけて遊びにきてくれたりと、久しぶりにリアルに色んな人と逢った週でした。 […]
逗子日記:二〇二二年九月 草露白 (くさのつゆしろし)
3時過ぎ起床。 寝たのは21時過ぎだったので、さほど長く寝ていないけれど、昨日も昼寝をしているし、今日も間違いなく昼寝をするので、睡眠不足のはずがない。 起きてすぐに白湯を飲むというのが定着してきた。 就寝時は、寝室のエアコンを25〜26℃の除湿設定にしている。 朝、起きるとなんとなくカラダが冷えていて、白湯を飲むとその冷えが取れカラダがホッとする、気持ち良いから自然に定着したんだろう。 起きて最 […]
逗子日記:二〇二二年九月 禾乃登 (こくものすなわちみのる)
3時前起床。 いやいやいやいや忙しい。仕事が溜まってきているとどうしても早起きになってしまう。 アウトプット型の仕事ってどのぐらいで終わるのか、自分でもさっぱり見積もれないので、こういうことになりがち。 今日は病院の定期検診に合わせて、都内のお客様訪問のため出ずっぱりであまり仕事にならないので、朝のうちに片付けられるところまでやっておきたい。 昨日のTogglTracの記録を見ると、8時間ぐらい机 […]
Weekly Review week 34th, 2022
この投稿をInstagramで見る A post shared by Yoshiko Ohtaki (@ohyoshiko) なんとなく仕事がバタバタしていたこの週。過去のこの時期もそうだったのかな?と振り返ってみると、なんと、2019年〜2021年までなぜかWeek 34の記事が一つもありません。8月末って例年忙しいのかな‥。全く思い出せません。 今回忙しかったのは、私が新しい案件をお引き受けし […]
逗子日記:二〇二二年八月 天地始粛 (てんちはじめてさむし)
4時半に目覚ましの音で久しぶりに目覚める。 電子音よりもアナログな目覚まし時計で目を覚ますほうが、気持ちいい。まぁ、大抵は目覚ましが鳴る前に起きてしまうけれど。 朝のうちに雨が降るという天気予防だけれど、雨雲レーダーを見るとちょうどスポット的にこのエリアは雨雲がいないようなので、少しだけ外に出てトイレをさせる。終わったところでちょうど雨。 10分ぐらいしか歩いていないから、夕方の散歩はたっぷり目に […]