寒暖差と気圧のアップダウンで体調が今ひとつな週でしたが、17回目の読書会も楽しく開催でき、細かい仕事の納品なども無事完了。 週の前半に大家さんが植木屋さんを手配してくださり、下草をすべて刈ってもらいかなり庭がスッキリとしました。 紫蘭やときどき食材にしていたフキなども刈り取られてしまい、うーむ‥という点もありますが、根っこから丁寧に掘り起こしたわけではなく、ザーッと表面上を刈っただけなのでまた来年 […]
逗子日記:二〇二二年五月 蚕起食桑 (かいこおきてくわをはむ)
朝からどんよりとした曇り空。低気圧の影響で頭が重い。 昨晩は夫が23時過ぎに帰宅し、さらには朝から仕事に出かけるらしく4時からバタバタと風呂など沸かしているので、どうにも睡眠不足のダブルパンチ。 布団の中でうだうだしながら、「君がいない夜のごはん」を読了する。 お風呂に入り、一人分の朝ごはんを食べて少し復調。 庭を眺めると、先日、植木屋さんが下草を刈ってくれたおかげですっきりしている。 なぜか少し […]
Weekly Review – week 19th, 2022
GWが終わった途端になんだかお天気が一気に悪くなったような気がします。 GW後はまたコロナの感染者が増えるのかと思いきや、ニュースなどによると、どうもそれほどではない様子です。 一方で私の知人・友人たちからは家族が感染、自分が感染などという話をちらほらと聞こえてきます。 いったい、この話題はいつまで続くのかしら…。来年の今頃には、「コロナってありましたね‥」ぐらいになっていると良いのですが。 20 […]
逗子日記:二〇二二年五月竹笋生 (たけのこしょうず)
五時過ぎ起床。 不思議な夢を見る。 母がなにかの事情で四人の子供を引き取る(男の子二人、女の子二人)。 世話しきれるはずがないので、絶対やめて・・・と止めたにも関わらず。 案の定、回り回って私が世話をする羽目になる。 四人も家族が増えると、家事だけでも大変な量で、作りおきはどこまでできるかとか、お金の準備をどうすべきかなどをマインドマップに描きだしている私…。 妙なところが微妙にリアルな夢だった。 […]
Weekly Review – week 18th, 2022
GW連休後半も主に地元でお散歩。横須賀まで野菜やお魚を調達しに行ったぐらいの地味な連休となりました。 逗子映画祭で街なかは観光客が多いこともあり、外食もパス。 イベントは同時期に東京から逗子に移住してきたご近所のお友達が犬連れで遊びにきてくれたぐらいかな。 例年GWはコタツの片付けと衣替えをするのですが、今年はなんだか寒暖差が今ひとつ収まらないので、とりあえずしばらく様子を見ることに。 鱒寿し 富 […]
逗子日記:二〇二二年五月 蚯蚓出(みみずいずる)
5時起床。 今週はお天気が悪いということだったけれど、昨日・今日と何度か晴れ間が見える。 朝のお風呂で「知的ヒントの見つけ方」を読了。 Amazonレビューの評価がやけに低いのは、タイトルと内容の乖離が激しいからではないだろうか。 以前から気になっていた「戦略読書日記<本質を抉りだす思考のセンス>」がKindle Unlimitedに入っていることを発見し、早速読み始める。 Unlim […]
逗子日記:二〇二二年五月 蛙始鳴 (かわずはじめてなく)
5時起床。 このところ毎朝起きるたびに、ものすごくお腹が空いているので、寝起きのカップスープが欠かせない。 6時前からポチ(夫)とくるみ(ミニチュアシュナウザー)と海岸に散歩。 今日も逗子海岸はビーチクリーンの人たちがいっぱいいる。 お天気もよく、風も穏やかな中でラジオ体操で身体をグイーッと伸ばすのは気持ちが良い。 ご近所の方から、よくお見かけする方の旦那様がALSだというお話を伺う。ご夫婦で歩い […]
2022年4月の振り返り
この投稿をInstagramで見る Yoshiko Ohtaki(@ohyoshiko)がシェアした投稿 1 2021年との比較 2021年4月の振り返り 昨年同時期は、同時進行でいくつか仕事を抱えていて、なかなか忙しかったのを思い出しました。 今年4月は前半はそうでもなかったのですが、後半から徐々に忙しくなってきています。GW前後に新しい仕事が始まるというのがわりと多いのかもしれません。 昨年同 […]
Weekly Review – week 17th, 2022
週の後半から今年のゴールデンウィークスタート。 久しぶりに全国のどこの地域にもコロナに関連の規制が入っていないGWです。 昨年の記事を読むと、GWの時点では逗子はなぜか、まん延防止等重点措置が出ていなかったようですね。そういえばそうだった。 Weekly Review – week17,2021 昨年に比較すると、どうも今年は気温が低いような気がします。光熱費が下がるのはこの後からかな […]