英語についてはもう諦めませんか? 2

前回からの続きです。 私自身、外資系企業に入ったときにまったく英語ができなかったので、お取引先などで、いかに私が英語ができなかったをよく知っている人には、英語の勉強法や身につけ方についてアドバイスを求められることさえあります。 私の勉強法(?)は、英語のメールがじゃんじゃんやってきて、とりあえず片っ端から読まなきゃいけない、読んで必要なものには何かしら返信しなくちゃいけない。英文メールの本、ネット […]

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英語についてはもう諦めませんか? 1

「今年の目標」、「これから頑張りたいこと」、というようなお題があると、必ず出てくるのが、「英語ができるようになりたい」という話。コーチングでも最初に抱えた問題が解決して落ち着いて、好循環に入りだすとずっと気になっていた「英語を身につける」というのが登場します。 このブログの中では、「ガイシの英語」というシリーズで時々英語の話を書いていますが、私自身は決して英語が得意でもないし、どちらかと言うとやや […]

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日々のマネジメントを振り返る 5(日々の記録すべき事柄)

前回の「日々のマネジメントを振り返る 4(仕事の記録をどう残すか?)」では、仕事における記録の仕方について書きました。 「フランクリン・プランナーで一元管理」と言っていたのに〜、仕事の内容は別なんて!」と思われた方も多いかもしれません。 それでは、仕事の内容は書き込まないフランクリン・プランナー(以下、FP)には何を書いているかというのを今回は説明します。 日々のメインは、ディリー・リフィルです。 […]

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minutes No.15

磨かれている靴は、仕事のできる人の証拠!などという記事を読むたびに、そうだよなぁ…と思うのが、なかなか続きません。 …が、最近続けられるようになりました。ニベアの青缶を使って 靴のホコリを払います。ブラシがあればベストですが、ちょっとした柔らかめの布でも。 不要になったストッキングでニベアを少し取り、そのまま靴を磨きます。 きれいな靴でそのままお出かけします。 靴クリーム使うと、手を汚したり、乾い […]

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日々のマネジメントを振り返る 4(仕事の記録をどう残すか?)

なんでもフランクリン・プランナー(FP)に一元管理してきました。 仕事のノートは手帳とは別に持っていらっしゃる方をよく見かけします。常にノートを持っていればよいのですが、スケジュールは別で手帳やPCで管理をされているケースが多くて、商談中や会議の中でいっぺんに確認できず、その結果かえって混乱していることが多いように感じます。 またPCで打ち合わせ内容をすべて書きとめられていらっしゃる方もいます。個 […]

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40代以降の婚活は難しいと思う今日このごろ。

先に述べておきますが、バツ2の私がまたもや婚活?という話ではありません。 結婚についてはさすがに食傷気味ですから…。 私の実体験ではなく、友人・知人たちの婚活やコーチングを通じてお話を聴いていて思ったのが、今回のタイトルの「40代以降の婚活は難しい」ということです。 難しいと思う理由には、背負っているものがそれなりに多くて、「勢いがつきにくい」というのがまずあります。 40代ともなると、仕事もそれ […]

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コーチング受付状況について

現在、有償のコーチングについては、2017年1月末まで満席となっております。 そのため、現時点でお申込をいただきましても最短で、2017年2月スタートとなります。 2017年2月以降でのご希望があれば、どうぞお問い合わせください。 ご不便をおかけして申し訳ありませんが、セッションの品質確保のため、クライアント数に上限を設けております。 ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。 尚、無料セッションに […]

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日々のマネジメントを振り返る 3(メモの一元管理)

前回、仕事とプライベートの一元管理ということで、すべての情報をフランクリン・プランナーに集約するという話を書きました。 集約する情報についてもう少し補足しておきます。 メモを取らなきゃいけないときは、何もかもフランクリン・プランナー(FP)に書くことが原則です。 打ち合わせの議事録、取引先との商談、かかってきた電話、上司からの指示、身近な人との約束や、やらなくてはならない小さなタスク(例:帰りに歯 […]

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お金持ちはなぜ、靴をピカピカに磨くのか?

books

 「お金持ちはなぜ、靴をピカピカに磨くのか?」の著者である臼井由妃さんは、TV番組の「マネーの虎」に出演されていたり、何冊も著作をお持ちの有名な方らしいのだが、TVをもたず、ここ数年あまり日本人の書いたビジネス書や自己啓発書、ノウハウ本を読まない私は、この「お金持ちはなぜ、靴をピカピカに磨くのか?」を読むまで、まったく存じあげなかった。  読んだきっかけは、たまたまネットにこの本が取り上げられてい […]

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