めっぽう辛口で、切れ味鋭い斎藤美奈子が今回は社会、報道、文化、教育などに切り込んだ。いやはやどれもれこれも痛快。それはちょっとうがった見方過ぎるのでは?と思う箇所もあるのだけれど、それすら気持ちよく読めてしまうのがこの人のすごいところだと思う。このうだるような暑さの中でもすーっとする、もしくは背筋がヒヤーっとする切れ味である。 確かに私たちは、毎日のニュースや社会問題について、「それってどうなの? […]
「ひとりの午後に」上野千鶴子著
初めて読んだ上野千鶴子の本は、「スカートの下の劇場」 だった。 その当時まで私は、本というのは小説もしくは文学の類しか読んだことがなかった。 そんな話をどこかでしたら、当時、派遣先の上司だった方が、それ以外にも世の中には楽しい本は山ほどあるんだよ・・・・と、貸してくれたこの本だった。 今、考えると初めて読ませる相手に推薦する本としては、なかなか刺激的な本である。 でも、私はこの1冊から、本の世界は […]
ヘッド・ハンティングあれこれ
先日、Privateブログにヘッドハンティングの記事を書いたところ、「このご時世にヘッドハンターが来るなんてすごいですね」という、感想を2,3いただいた。 いやいや、そんな楽しい話じゃないですよ。という裏話を今回書こうと思う。 ヘッド・ハンティングと一口に言っても、エグゼクティブ・リサーチ専門で行う会社から声がかかる場合と、いわゆる人材紹介会社からかかる場合と2パターンある。 前者の場合は、専門会 […]
アクティブ・レスト
5月の連休あたりから、平日は毎日1時間身体を動かそうと、かなりチャレンジングなことを目標にして、約1ヶ月半が過ぎた。 こんなことを書くと、 「どんだけ暇なの?」「だったら、仕事の依頼を断るな!」 ・・・とか、言われそうなので、このネタは書こうか迷ったんだけれど、この身体を動かす習慣が非常に生活の質(Quality of Life)を改善してくれることに気がついてしまった以上、コーチ魂がうずいて書か […]
レンピッカ展
レンピッカ展@Bunkamura Tamara de Lempickaのまとまった作品が見られる貴重な展覧会。この人のビビットな色は、印刷物では表現が難しいのか、実物を目にするとこんなに鮮やかなのか!と本当にハッとする。吸い込まれるという言葉がぴったり。 そして一つ一つの絵のくっきりとした線が、強烈な印象を与えずにはいられない。好き/嫌いを越えて、記憶にその作品が刻み付けられてしまう強さがある。 […]
法律知識はビジネスマンの必須スキル
ビジネスマンなら身につけておきたいスキルとして、よく挙がるのは、以下の3つ。 ・会計/ファイナンス ・英語 ・IT 確かにこの3つも大事だと常日頃、私も感じますが、その中にぜひ「法律」を入れてほしいと最近しみじみ思います。あなたとあなたの勤める会社のビジネスを守るという意味では、「法律」というのは絶対的に必要です。そういう意味では、上記の3つのスキルの前につけておく必要があるともいえそうです。 […]
年功序列と能力差
自分の所属する組織の人事評価というのは、当てにならない・・・・と思いつつ、そうそう「人事は他人事と読む」なんていうほど割り切れないものでもある。 「将来は社長になりたい」という新入社員は9%で過去最低という調査があったが、質問項目を変えて「同期よりも昇進したいですか?」「同期と同じぐらい昇進したいですか?」「同期よりも下の地位にいることを望みますか?」という質問であれば、きっと「同期と同じぐらい昇 […]
第二領域のリスト化
毎日一度はやっておきたいこと、というのをフランクリン・プランナー(以下、FP)のWeekly Compassの裏側のNOTES部に記入して、毎日目を通すようにしている。 ・瞑想 ・卒論 ・家事 ・読書 ・仕事 ・大学 ・コーチング ・英語 ・ブログ ・フランス語 全部10個あるタスクだけれど、当然これ以外に毎日のタスクに組み込まれていることがある、その日の計画や、前日のお金の清算、メールの返信など […]
「まともな」感覚
この3月、1ヶ月間完全に仕事をお休みにしています。 携帯電話にも出ませんし、ボイスメールもチェックしませんし、もちろんメールもチェックしません。仕事についての情報収集も一切なし(って言っても、もともそういうことには、それほど熱心な質ではありませんが・・・・) こうしてお休みしていると、仕事中心の日というのは、満員電車で背中を押されているようでもあり、また逆に押す側だったりするのねぇ・・・・としみじ […]