現代アート入門の入門

アートプロデューサー山口裕美さんによる本。 著者のサイトはこちら→「トウキョウトラッシュ」 さて、そもそもなんで現代アートなのか? あることをきっかけに、ちょっと私も現代アートというものを観てみるか・・・・という気分になった。 私の勤め先は、東京ミッドタウン。日本のデザインハブとも呼ばれているし、そこら中にオブジェや何かもある場所だ。 ところが、この現代アートというやつ、いったいどうやって鑑賞すれ […]

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スローライフでいこう―ゆったり暮らす8つの方法

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なんとなく生活のペースがはやくなっている・・・そんなときに読むのが、「スローライフでいこう」 何度読んでもあたらしい発見があります。 生活をスローダウンすること、しかしそれ自体はゴールではなく、ゴールへの手段であると著者は述べます。 自覚をもって生きるということは、せかせかしたり、無気力になったりといったサイクルから自由になるとともに、意識しないで反射的にやっていたことからも自由になることなのです […]

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個人事業主という働き方

個人事業主という形態で働き始めたのは、2007年4月からなので、約丸2年が過ぎたところです。 会社員という働き方から勇気を持って飛び出し、一人で事業を始めました・・・・。 というような、大きな決意を持ってスタートしたわけではなく、そもそも、あんまり会社員向きじゃないしね・・・・何となくコーチングも色々と見えてきて本格的にやりたくなってきたし、社員は拘束時間が長すぎるから、もうイヤだわ・・・ぐらいの […]

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日本語はなぜ美しいのか

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黒川伊保子さんの「日本語はなぜ美しいのか」についての感想です。日本語の特徴、早期英語教育の問題点など興味深い物が多いです、中でも「言葉と身体性」の部分が今まで気づかなかった視点で印象的でした

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広告コピーってこう書くんだ!読本

「広告コピーってこう書くんだ!読本」は、Amazonをうろうろしていたら、レビューがかなり高いので気になって購入した本である。全体に大きめのフォントで書かれており、余白も十分取ってあって、手に取ったときは、「これで1800円は高いのでは・・・・」と不満顔であったが、読み終わってみると、「うむ、1800円はなかなかうまい金額設定である」と微妙な顔に変わった。 著者の谷山雅計氏は、新潮文庫の「Yond […]

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断る力

文春新書から真っ赤な装丁+大きな著者の写真。 くっきりとした印象の残る装丁である。 そして、内容も勝間節全開という感じで、賛否両論のはっきり分かれる本ではないかと思う。 カツマー(勝間和代さんのファン)には、「待ってました!」と膝を打ちたくなるような本だと思うし、反勝間派には思い切り苦い顔をさせる本である。 とにかくものすごいエネルギーに溢れている本である。 この「断る力」は「勝間和代のインディペ […]

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最新約 コピーバイブル

日本を代表する53名のトップクリエイターが、広告の奥義を教えてくれる本。平易で読み易い文章が多いが、その奥は深い。 仕事で冊子やらリーフレット、はたまたはWebでのプロモーションなどに携わっていると自分が直接コピーを書く仕事ではないが、業者が作ってきたものに対して、「なんか違う。ピンとこない」と思うことはしょっちゅうである。「なんか違う。ピンとこない」じゃぁ、業者にも伝わらない(本当は、それを何と […]

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私のキャリア戦略で最も効果があったもの

あなたのキャリア戦略で一番効果があったものは何ですか? ・・・と聞かれたら、 「やりたくないことをやらなかったこと」 だと答える。 絶対にやらないと決めていることは、私の場合結構山ほどある。 1. 事務系の仕事にはつかない(いわゆるアドミ業務に全く才能が無い。間違いだらけである上に、仕事も雑である) 2. 満員電車には乗らない (疲れきって、後から何もできなくなるので、結局コストが見合わない) 3 […]

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バラバラなキャリア

派遣社員もやったし、正社員もやったし、マネージャーもやったし、ベンチャーのスタートアップもやったし、フリーもやったし、日本のエスタプリッシュな会社にも勤めたし、外資系にも勤めたし・・・という私の経歴というのは、ストレートなキャリア道を歩むには、途中かなりハンデだね・・・・と思う時期もあったが、今のようにパーソナルコーチングのコーチという仕事になると、色々な道筋を通ってきたあったことが全部クライアン […]

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