2018年11月は、14冊読了+映画が2本。
映画はアップリンク・クラウドで観たものです。
印象が強かったのは、何と言っても「本のエンドロール」。最後は号泣でした。
三浦綾子さんの本を立て続けに読んだ後に、Kindleで立て続けに読んだ林真理子さんの小説。そのギャップのすごさにしばし目眩すら憶えました。
フランクリン・プランナーのバインダーを買い替えたことで、久しぶりにこの手帳にからむ本を読みましたが、数年ぶりに読み返した「TQ」が若い頃には、素通りしていた部分がすごいインパクトで入ってきて、感動しました。(大げさではなく、かなりモノの見方がここにきて変わりました)
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