戦闘服=仕事で着る洋服。
わりとよく聞かれるテーマなので、本日は仕事の時に着る洋服について書いてみます。
何を着るか?というのは、結構頭を悩ませることが多いので、まず大事なのは必ず前日寝る前に次の日何を着るか、そして靴+小物まで用意しておきます。
これで朝の時間がだいぶ浮きます。
朝、慌てて洋服を揃えて着替えて鏡を見る。我ながらなんとなくパッとしない…ということがあると、一日気分が下がったままということが多いので、まずここは非常に重要です。
ついでながら、男性が出かける前のパートナーに向かって、「なんかそのコーディネートXXXXXじゃない…」というようなちょっとでもけなすようなことを言うのは、絶対に止めましょう。彼女は一日不快な思いをするだけです。
まず全くあなたは感謝されませんし、恨まれることが多いです。
おかしな服装だな…注意してあげたいなと思うのであれば、それはパートナーが帰ってきてから、指摘したほうが無難です。(もちろん、言い方には極力注意を払って…、でもその話まで書くと、それだけで記事が一本書けちゃうぐらいになるので、また今度)
私の場合、夏場は靴に合わせてコーディネートを考えます。
夏に履く靴は全部で6足。
私の場合、足の形に問題があって、なかなか靴を探すのが面倒なので、形の合った今ある靴を極力大事にしたいので連続して同じ靴を履くことはありません。6足を順番に履くことにして、靴を休ませています。
パンプスが3足。サンダルが3足(サンダルと言っても、必ずストラップのあるもので、冷え性なこともあり、且つオフィスマナーとして必ずストッキングを着用しています。)
靴と仕事用のバッグは基本的に黒がベースです。
以前は黒ベースと茶ベースを用意していたのですが、そうなると靴もバッグも倍の数が必要で置く場所がありません。
また茶については、同じ色で揃えたつもりでも別々に買うと微妙に色味が違うことが多くて、どうもチグハグになってしまったり、濃度も色々あるので数年前にすっぱり諦めることにしました。
結果的にはそのおかげでコーディネートに悩む時間がだいぶ短くなりました。
(どのバッグと靴を合わせても黒なので、合わないということがありません)
客先に行くときは、基本パンプスにしますが、あとは順番に靴に合わせてコーディネートを考えます。
サンダルの際には、基本的にパンツかロングスカートです。足の露出があるので、その分脚の露出をしない…という風に、肌の分量で考えています。
短めのタイトスカートの時は、基本的にパンプスを履いています。
長くなってきたので、続きはまた改めて。
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