あなたの仕事の「やる気の素」は何ですか?
何があると仕事のモチベーションは上がりますか?
上司の褒め言葉?
周囲の評価?
仕事のやりがい?
収入?
仕事そのものの楽しさ?
その人ごとに色々な「やる気の素」があると思います。
私の場合は、「キレイにしていること」です。
自分自身が鏡に映ったときに、「よしよし、キレイにしているな。」と思うと、仕事のやる気がアップします。
この「キレイ」は他人からの評価ではないので、夫からもしくは第三者から見ると、全然「キレイ」ではないかもしれません。
いいんです。
自分が「キレイ」だと思えばやる気がアップするんですから。
だから、稼働時間の長い仕事は引き受けません>キレイにする気力と体力がなくなるから。
一定金額より安い価格では仕事は引き受けません>美容代が捻出できなくなるから。
自分の「やる気の素」を知っておくことは、仕事で頑張るために、仕事で成果を出すために、そして仕事を続けるためにとても重要なことだと思います。
仕事一途な人にとっても、仕事以外が重要な人にとっても。
そろそろ仕事始め。
仕事のやる気をぐーんと上げるために、今日はネイルサロンへ。
海外出張も控えているから、やる気をいつもより上げるために、左手の薬指の爪にお花を一輪ネイル・アートしてもらいました。
明日は美容院で髪をツヤツヤにして。
そうして、自分なりの「キレイ」を持って、やる気を十分持って、私は仕事に臨みます。
「キレイ」になると、
「さて、一丁働きますか!!」といつも思います。そういうときは無敵な感じ。
あなたの仕事のやる気をアップさせるものは何ですか?
追伸:
2008年の1月、仕事始めに書いた記事です。7年前だから、37歳のときですね。
結構バリバリ外資系で仕事していました。このころはフットケアサロンとかエステとか行ってましたねぇ。ブランド化粧品使っていました。
(今じゃ、化粧水もつけない肌断食派ですが)
当時本気でこう思っていたのは記憶しています。
でも、今読んでみるとそうでも思わないとやってらんなかったんだろうなぁ…という気がします。
今でも稼働時間の長い仕事は引き受けません>本が読めなくなって、家が無茶苦茶になって生活が荒れてストレス溜まるから。
安い価格で仕事は引き受けません>だって、そうすると他の仕事たくさん引き受ける羽目になるから。
ネイルサロンも行かないですねぇ。
今は、毎日家事やっているので現実的じゃないのと、一度ジェルネイルしているときに上司のご家族の葬儀があって、自分で落とせず冷汗かいたので止めました。
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